◆企業理念◆

当社に関わる全ての人が、心豊かな生活(事業)を送れる様に。

物事や心に余裕があり窮屈ではない様を心の豊かさと捉え、我々株式会社Scepterは保険を通じて理念実現を目指します。

◆経営方針◆

 

<従業員に対して>

評価指標を明確にし、公正な評価と公平な処遇を行うことで、社員が働く喜びと誇りを持てる職場を創る。

 

<お客様に対して>

お客様利益を第一に考え、決して会社利益を優先しない。

 

<損保ジャパン㈱に対して>

絶対的なパートナーであり、お客様本位の業務運営向上の為に、日頃から連携を徹底する。

 

<会社組織として>

個々がバラバラに動くのではなく、法人という一人の人間として行動が出来るよう、組織化を更に進める。

 

 

◆行動規範◆

 

<社会に対して>

法令・ルールを守り、社会良識に沿った行動をします。

 

<お客様に対して>

お客様の声に耳を傾け、お客様の視点に立った商品・サービスを提供します。

 

<組織として>

目標達成のために、お互いの仕事を理解し、協調性をもって部署間の連携を高めます。

 

<個人として>

損得より善悪を考えて行動します。チャレンジ精神をもって積極的に進言・行動をします。発言・行動に責任を持ち最後までやり遂げます。常に自己啓発を行い、能力の向上に努めます。自己の健康管理に努めます。

 


ご挨拶

代表取締役

小林 友和

私たち株式会社Scepterは、企業理念を常に念頭に置き、お客様への対応が的確なものとなるよう、社員全員強く意識して業務に取り組んでおります。

多くの方が思い描いている『保険屋』へのイメージは決して良いものではございません。

「売り込まれる」「しつこい」などなど・・・

ですが、私たちのお客様でそのように思っている方はいないと自負しております。それは、お客様を家族や友人と同じと考え、大切な方をお守りすると言う使命感をもって接しているからです。

また、使命感のあまりご案内する内容が生活を窮屈にしてしまわないように心掛けている点も好評を頂いております。

お客様から「まかせて良かった(#^.^#)」と言って頂ける『会社組織』であり続けます。

 


作業環境

高性能PCと複数のディスプレイで作業環境を整え、スピーディな対応が可能です。

高性脳社員(苦)×高性能PC(本当)で徹底した効率化は弊社の売りの一つです。

 

更に、MicrosoftとGoogleのクラウドを活用し、社内PC・iPad・iPhoneのいずれも全てで共通のファイル管理をしており、社員は誰でも確認や作業が可能となっております。

Appleのクラウドでは、社員全員のスケジュールを一括管理しており、お客様の事故などの緊急事態には、すぐに動ける者を把握でき指示することも可能としております。

デメリットがあるとすれば、高性能PCを使うと自分の能力が上がったと勘違いしてしまい、この様な態度で仕事をする者が現れてしまう事です。


事務所内には音楽が流れ、リラックスできる環境で仕事をしております。

iPhoneからBluetoothで真空管プリアンプに音楽データを飛ばし、ONKYOのアンプでスピーカーを鳴らしています。

と、まぁカッコよく説明をしましたが、有り合わせで構築しました。これでも結構いい音出てます(^^♪

 


所在地

押すとGoogleMapが開きます☝

 


会社概要

社名 : 株式会社 Scepter (セプター)

本社 : 新潟県長岡市大町2-1-18

TEL : 0258-89-6562

FAX : 0258-89-6563

資本金 : 300万円

役員 : 1名(男性1名)

従業員数 : 5名 (男性2名 女性4名)

 


沿革

2006年10月:日本興亜損害保険㈱に代理店研修生として入社。

2009年09月:研修生卒業。

2009年10月:Scepter(個人事業)として保険代理店事業スタート。

2011年01月:株式会社化

2017年07月:ソレイユ総合保険と合併。

2018年08月:保険のまつながと合併。

2018年10月:本社を長岡市大町に移転。

旧事務所

 


お客さま本位の業務運営方針

 

当社は、お客さまの視点で全ての価値判断を行います。

 

①お客さまへの新たな価値の提供【原則2に対応】

当社は、お客さまの変化を見つめ、お客さまの立場に立って考え続けることで、自らを絶えず進化させ、お客さまとのあらゆる接点において期待を超える価値の提供に努めてまいります。また、最高品質の提案・サービスでお客さまの生活や事業活動を支えることで、保険代理店事業の社会的使命を果たし続けてまいります。

 

②お客さまの声を活かした品質向上 【原則2に対応】

当社は、お客さまの声を真摯に受け止め、誠実、迅速かつ適切に対応するとともに、お客さま視点で自らの業務を捉え直すことで、事業活動の品質向上に活かしてまいります。

 

③保険募集・契約管理 【原則5・6に対応】

当社は、商品販売時に、お客さまの知識、経験、財産の状況、ご加入目的等を総合的に勘案し、商品内容やリスク内容等の重要な情報につき、お客さまにご理解いただけるよう適切にかつ分かりやすく説明を行ってまいります。

当社は、お客さまを取り巻くリスクの分析やコンサルティング活動等を通じて、お客さまのご意向と実情に沿った適切な商品設計、販売・勧誘活動を行ってまいります。また、販売後もお客さまのご契約を適切に管理するとともに、お客さまの利便性の向上を実現してまいります。

 

④利益相反の適切な管理 【原則3に対応】

当社は、お客さまとの利益相反のおそれのある取引について、お客さまの利益が不当に害されることのないよう、適切に管理する態勢を構築してまいります。

 

⑤保険金のお支払い業務の品質向上 【原則2・6に対応】

当社は、保険金のお支払い業務の適切性を維持・確保する態勢を整備するとともに、品質向上に向けた持続的な取組みを行うことで、ご満足いただける説明と、真にお客さまの視点に立った保険金のお支払いに努めてまいります。

 

⑥企業としての社会的責任を果たす取組み 【原則2に対応】

所属するライオンズクラブや商工会議所青年部を通じ、社会貢献活動を行ってまいります。

また、損保ジャパンと共に地域の防災イベントへの協力を行ってまいります。

 

⑦お客さま視点の業務運営の定着 【原則6・7に対応】

当社は、すべての社員に対する継続的な教育・指導を行うとともに、お客さま視点での業務運営の動機付けを図る枠組みを構築し、本方針の定着に向けて取り組んでまいります。

 

⑧手数料等の明確化【原則4に対応】※不採択※

保険商品は投資信託等の資産運用商品と異なり、お客様のご加入ニーズが明確という特徴があります。また、弊社は、経営方針として「 お客様利益を第一に考え、決して会社利益を優先しない 」を掲げ、お客様のニーズにあったものを提案する方針を明確化しており、高い手数料を優先的に販売することはありません。

 

※各項目の右側に【原則〇〇に対応】と記載されていますが、下記URLの金融庁HP内「顧客本位の業務運営に関する原則」のどの部分に対応しているかを表しております。

顧客本位の業務運営に関する情報(HP)

顧客本位の業務運営に関する原則(PDF)

 

 


販売方針

当社の経営方針により、下記の通り保険商品の販売方針を定める。

 

損害保険

当社の経営方針により、損害保険ジャパンの商品を販売いたします。

 

生命保険

SOMPOひまわり生命の商品を主に推奨する。

ひまわり生命を推奨する理由としては、第一生命に比べ、お客さまの生活実態やニーズに合わせたきめ細やかな設計ができるためである。

ただし、お客様の求めがあった場合、インターネットで契約手続きを完了できる損害保険ジャパンの商品を併せて推奨する。

また、推奨する商品が下記に該当する場合、第一生命も併せて推奨する。

・生存給付付定期保険のニーズがある場合

 


勧誘方針

◆金融商品の販売等に際して、各種法令等を遵守し、適正な販売等に努めます。

・販売等にあたっては、保険業法、金融サービスの提供に関する法律、金融商品取引法、消費者契約法及びその他各種法令等を遵守して参ります。

・お客さまに商品内容を正しくご理解いただけるよう説明内容や説明方法を創意工夫し、適正な販売・勧誘活動を行って参ります。

・保険金の不正取得を防止する観点から、適正に保険金額を定めるなど、適切な保険販売を行うよう努力して参ります。

 

◆お客さまの金融商品に関するお客さまの知識・経験、契約目的、財産の状況等を総合的に勘案し、お客さまの意向と実情に応じた金融商品の販売等に努めます。

・保険販売等においては、お客さまを取り巻くリスクの分析やコンサルティング活動等を通じて、お客さまの意向と実情に沿った適切な最大限配慮した商品設計、販売・勧誘活動を行って参ります。

・また、お客さまのご経験、ご契約目的、財産の状況等を勘案し十分把握したうえで、商品内容やリスク内容等の適切な説明を行って参ります。

・お客さまに関する情報については、適正な取扱いを行い、お客さまの権利利益の保護に配慮して参ります。

 

◆お客さまへの商品説明等については、販売・勧誘形態に応じて、お客さま本位の方法等の創意工夫に努めます。

・販売・勧誘活動にあたっては、お客さまの立場に立って、時間帯や勧誘場所について十分に配慮して参ります。

・お客さまと直接対面しない販売等を行う場合においては、説明方法等に工夫を凝らし、お客さまにご理解いただけるよう常に努力して参ります。

 

◆お客さまのご意見等の収集に努め現状を把握し、また、お客さまの満足度を高めるよう努めます。

・保険契約について、万が一保険事故が発生した場合におきましては、保険金の請求にあたり適切な助言をして参ります。

・お客さまの様々なご意見等の収集に努め、その後の金融販売等に活かして参ります。

 


プライバシー・ポリシー

(個人情報保護基本方針)

弊社は、個人情報保護の重要性に鑑み、また、保険業に対する社会の信頼をより向上させるため、お客様の個人情報を適正に取扱うことを宣言いたします。

 

(1)法令等の遵守

弊社は、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)その他の関連法令および関係官庁のガイドラインなどを遵守します。

 

(2)従業者教育

弊社は、個人情報の取扱いが適正に行われるよう従業者への教育・指導を徹底します。

 

(3)個人情報の利用目的

弊社は、損害保険ジャパン株式会社、SOMPOひまわり生命保険株式会社から 保険募集業務の委託を受けて取得した個人情報(個人番号および特定個人情報については、下記(8)を参照ください。)を、損害保険、生命保険およびこれらに付帯・関連するサービスの提供等の各社の 業務の遂行に必要な範囲内で利用します。その他の目的に利用することはありません。

上記の利用目的を変更する場合には、相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲においてのみ行い、その内容をご本人に対し、原則として書面等により通知し、または弊社のホームページなどにより公表します。

弊社に対し保険募集業務の委託を行う保険会社の利用目的は、それぞれの会社のホームページ(下記)に記載してあります。

損害保険ジャパン 株式会社・https://www.sompo-japan.co.jp/

SOMPOひまわり生命保険 株式会社・http://www.himawari-life.co.jp/

第一生命保険 株式会社・http://www.dai-ichi-life.co.jp/

 

(4)個人情報の取得

弊社は、業務上必要な範囲で、かつ、適法で公正な手段により個人情報(個人番号および特定個人情報については、下記(8)を参照ください。)を取得します。

 

(5)個人データの安全管理措置

弊社は、取り扱う個人データ(下記(8)の個人番号および特定個人情報を含みます。)の漏えい、滅失またはき損の防止その他の個人データの安全管理のため、安全管理に関する取扱規程などの整備および 実施体制の整備など、十分なセキュリティ対策を講じるとともに、利用目的の達成に必要とされる正確性・最新性を確保するために適切な措置を講じています。

弊社は、個人データの安全管理措置に関する社内規程を別途定めており、その具体的内容は主として以下のとおりです。安全管理措置に関するご質問については、下記のお問い合わせ窓口までお寄せください。

①基本方針の整備

個人データの適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「安全管理措置に関する事項」、「質問および苦情処理の窓口」等について本基本方針を策定し、必要に応じて見直しています。

②個人データの安全管理に係る取扱規程の整備

取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者およびその任務等についての規程を整備し、必要に応じて見直しています。

③組織的安全管理措置

・個人データの管理責任者等の設置

・就業規則等における安全管理措置の整備

・個人データの安全管理に係る取扱規程に従った運用

・個人データの取扱状況を確認できる手段の整備

・個人データの取扱状況の点検及び監査体制の整備と実施

・漏えい等事案に対応する体制の整備

④人的安全管理措置

・従業者との個人データの非開示契約等の締結

・従業者の役割・責任等の明確化

・従業者への安全管理措置の周知徹底、教育及び訓練

・従業者による個人データ管理手続の遵守状況の確認

⑤物理的安全管理措置

・個人データの取扱区域等の管理

・機器及び電子媒体等の盗難等の防止

・電子媒体等を持ち運ぶ場合の漏えい等の防止

・個人データの削除及び機器、電子媒体等の廃棄

⑥技術的安全管理措置

・個人データの利用者の識別及び認証

・個人データの管理区分の設定及びアクセス制御

・個人データへのアクセス権限の管理

・個人データの漏えい・毀損等防止策

・個人データへのアクセスの記録及び分析

・個人データを取り扱う情報システムの稼動状況の記録及び分析

・個人データを取り扱う情報システムの監視及び監査

⑦委託先の監督

個人データの取扱いを委託する場合には、個人データを適正に取り扱っている者を選定し、委託先における安全管理措置の実施を確保するため、外部委託に係る取扱規程を整備し、定期的に見直しています。

⑧外的環境の把握 ・個人データを取り扱う国における個人情報の保護に関する制度を把握した上で安全管理措置を実施しています。

 

(6)個人データの第三者への提供および第三者からの取得

弊社は、次の場合を除き、ご本人の同意なく第三者に個人データ(個人番号および特定個人情報については、下記(8)を参照ください。)を提供しません。

①法令に基づく場合。

②人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。

③公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。

④国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。

⑤当該第三者が学術研究機関等である場合であって、当該第三者が当該個人データを学術研究目的で取り扱う必要があるとき(当該個人データを取り扱う目的の一部が学術研究目的である場合を含み、個人の権利利益を不当に侵害するおそれがある場合を除く。)。

また、個人データを第三者に提供したとき、あるいは第三者から取得したとき(個人関連情報を個人データとして取得する場合を含みます。)、提供先・提供者の氏名等、法令で定める事項を確認し、記録したうえ、保管します。

 

(7)センシティブ情報のお取扱い

弊社は、要配慮個人情報(人種、信条、社会的身分、病歴、前科・前歴、犯罪被害情報などをいいます。)ならびに労働組合への加盟、門地および本籍地、保健医療および性生活に関する情報(以下、「センシティブ情報」といいます。)については、次に掲げる場合を除くほか、取得、利用または第三者提供を行いません。

①法令に基づく場合

②人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合

③公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のため特に必要がある場合

④国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに 対して協力する必要がある場合

⑤保険料収納事務等の遂行上必要な範囲において、政治・宗教等の団体もしくは労働組合への所属もしくは加盟に関する従業員等のセンシティブ情報を取得、利用または第三者提供する場合

⑥相続手続を伴う保険金支払事務等の遂行に必要な限りにおいて、センシティブ情報を取得、利用または第三者提供する場合

⑦保険業の適切な業務運営を確保する必要性から、本人の同意に基づき業務遂行上必要な範囲でセンシティブ情報を取得、利用または第三者提供する場合

 

(8)個人番号および特定個人情報の取扱い

弊社は、個人番号および特定個人情報について、取得・利用・第三者提供を行いません。

 

(9)見直し・改善

弊社の個人情報の取扱いおよび安全管理に係る適切な措置については、適宜見直し、改善いたします。

 

(10)個人情報保護法に基づく保有個人データの開示、訂正等、利用停止など

個人情報保護法に基づく保有個人データに関する開示(確認・記録の開示を含む)、訂正等または利用停止などに関するご請求については、データの保有者である保険会社に対してお取次ぎいたします。

 

(11)お問い合わせ・ご相談・苦情へのご対応

弊社は、個人情報の取扱いに関する苦情・ご相談に適切・迅速にご対応いたします。

ご連絡先は下記のお問い合わせ窓口となります。また保険事故に関する照会については下記お問い合せ 窓口のほか、保険証券記載の保険会社の事故相談窓口にもお問い合わせいただくことができます。

なお、ご照会者がご本人であることをご確認させていただいたうえで、ご対応させていただきますので、あらかじめご了承願います。